済南奥林匹克体育中心
収容能力:60,000人
所在地:山東省 済南市
使用チーム:山東魯能
見やすさ:★★ 2.7
コメント
済南奥林匹克体育中心は、スポーツセンターの中心となる多目的競技場である。敷地の西側に位置し、「西柳」といわれるスタジアムの外壁は柳の葉のようなデザインとなっている。2009年4月にオープンし、2009年10月に第11回中華人民共和国全国運動会の開会式やサッカーの試合、陸上競技に使われた。6万人の収容人員がある。2011年にはロンドンオリンピックサッカーアジア予選女子最終予選の会場として用いられた。
キャパと陸上トラックの兼ね合いもあるが、みにくい。
済南奥林匹克体育中心